I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅)
I-AREA SERIES / 施工例 15

I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅)

Introduction

東急田園都市線と東急世田谷線が乗り入れる「三軒茶屋」駅。

渋谷方面へのアクセスが良好で、駅周辺にはスーパーマーケットや飲食店、商店街などが集まる、生活利便性の高い街です。

三軒茶屋駅周辺は、駅の南側に広がる三軒茶屋エリアと、北側に広がる太子堂エリアに大きく分けられます。

太子堂エリアを通る茶沢通りには、日常の買い物に便利な店舗をはじめ、個性的な飲食店や雑貨店などが並んでいます。三軒茶屋から下北沢方面へと続く通りとして、多くの人が行き交う活気あるエリアです。

一方、茶沢通りから一本内側へ入ると、駅前のにぎわいとは異なる落ち着いた住宅街が広がっています。交通や買い物の利便性を身近に感じながら、穏やかに暮らせる住環境が整っています。

今回ご紹介するのは、そんな三軒茶屋駅から徒歩5分の場所に新築された共同住宅「I-AREA taishido Ⅲ(アイエリア太子堂Ⅲ)」です。

01

ホテルライクなデザイナーズマンション


I-AREA taishido Ⅲでは、各住戸の暮らしやすさだけでなく、エントランスや共用廊下など、入居者が日常的に利用する共用部分のデザインにもこだわりました。

建物へ足を踏み入れた瞬間から、住まいへ帰ってきた安心感と、ホテルを訪れたような特別感の両方を感じられる空間を目指しています。

外観からエントランス、共用廊下、各住戸の玄関扉まで、ブラウンを中心とした落ち着きのある色合いで統一しました。

共用部分には石目調や木目調の素材を取り入れ、照明の光を効果的に組み合わせることで、一般的な共同住宅とはひと味違う、上質で落ち着いた雰囲気を演出しています。

デザイン性だけを優先するのではなく、住戸までの移動のしやすさや、日々の清掃・管理のしやすさにも配慮し、入居者が長く快適に暮らせる共同住宅に仕上げました。

02

外観は明るめのブラウンで優しく存在感を演出


外観は明るめのブラウンを基調に、優しい色合いの中にも建物としての存在感を感じられるデザインとしました。

外壁には細かな凹凸のある素材を採用し、太陽の光や見る角度によって陰影が変化する、立体感のある表情をつくり出しています。

建物正面には各階のバルコニーを整然と配置。水平に伸びるラインが外観全体に安定感を与え、建物の高さを感じさせながらも、住宅街になじみやすい落ち着いた佇まいに仕上げています。

窓枠やバルコニーの手すり、軒裏などもダークカラーで統一し、ブラウンの外壁を引き締めるアクセントとしました。

建物のアプローチ部分には、明るい石目調の床材と壁材を使用しています。外壁の深みのある色合いと対比させることで、エントランスへと続く動線を明るく見せています。

アプローチの壁面には建物名を記した館銘板を設置。シンプルで上品なデザインが、住まいの入口を印象づけています。

周辺の住宅街と調和しながら、I-AREAシリーズらしい洗練された印象を感じられる外観となりました。

I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - 外観は明るめのブラウンで優しく存在感を演出
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - 外観は明るめのブラウンで優しく存在感を演出
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - 外観は明るめのブラウンで優しく存在感を演出
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - 外観は明るめのブラウンで優しく存在感を演出
03

共有部分


今回のI-AREA taishido Ⅲで、特にこだわった場所のひとつが共用部分です。

エントランスには石目調の床材や壁材を取り入れ、ブラウンを基調とした入口扉や天井材と組み合わせました。

異なる質感の素材をバランスよく配置することで、重厚感がありながらも、入居者や来訪者を温かく迎える空間に仕上げています。

壁面の一部には凹凸のある石積み調の素材を採用しました。照明が壁面を照らすことで陰影が生まれ、空間に奥行きと高級感を加えています。

集合郵便受けやインターホンなどの設備は、内装と調和するダークカラーでまとめました。必要な機能を確保しながら、共用部全体のデザインを損なわないよう配慮しています。

各階の共用廊下は絨毯張りとし、歩行時の足音が響きにくい、落ち着いた空間を目指しました。

面積が広く、空間全体の印象を左右する壁面には、玄関扉や床の色合いと調和する淡いグリーンを採用しています。

木目調の玄関扉、深みのある天井、間接照明の柔らかな光を組み合わせることで、ホテルの廊下を思わせる上質な雰囲気を演出しました。

共用廊下は階によって床の色合いや仕上げに変化を持たせ、それぞれ異なる表情を楽しめるよう工夫しています。

I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - 共有部分
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - 共有部分
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - 共有部分
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - 共有部分
04

キッチン・パントリー


日々の調理を効率的に行えるよう、キッチンには2口のIHコンロを採用しました。

複数の料理を同時に進めやすく、火を使用しないため、日常の手入れもしやすい仕様です。

シンクとコンロの間には調理スペースを確保し、食材を切る、盛り付けるといった一連の作業をスムーズに行えるよう設計しています。

レンジフードやキッチンパネルも備え、調理中の煙や油汚れに配慮しました。キッチンパネルは表面を拭き取りやすく、清潔な状態を保ちやすい仕上げです。

キッチンの扉は、室内のフローリングや建具と調和するブラウン、または清潔感のある白を基調としています。

住戸によって色合いを変えることで、それぞれの室内デザインに合った、統一感のある空間に仕上げました。

リビング・ダイニングに面した対面式のキッチンでは、調理をしながら室内を見渡すことができます。家族や来客との会話を楽しみながら料理ができる、開放的な配置です。

キッチン横にはパントリーを設けています。常温で保存する食品や飲料、調味料、日用品の買い置きなどをまとめて収納でき、キッチンまわりをすっきりと保てます。

棚の高さごとに収納するものを分けられるため、収納物を確認しやすく、必要なものを取り出しやすいのも特徴です。

限られた住戸スペースを有効に活用しながら、調理のしやすさと収納力の両方を確保したキッチンです。

I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - キッチン・パントリー
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - キッチン・パントリー
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - キッチン・パントリー
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - キッチン・パントリー
05

リビングルーム


食事やくつろぎの時間など、住まいの中で長い時間を過ごすリビングルームは、自然光をしっかりと取り込めるよう設計しました。

大きな窓やバルコニーに面した掃き出し窓から光が差し込み、日中は室内全体が明るく開放的に感じられます。

上階の住戸からは周辺の街並みを見渡すことができ、都心に近い立地でありながら、視線が遠くへ抜ける心地よさを感じられます。

室内は白を基調とした壁面に、木目の美しいフローリングを組み合わせました。明るく清潔感のある空間の中に、木の温かみを加えています。

天井には複数のダウンライトを配置し、室内を均一に照らせるようにしました。照明器具が天井から大きく突出しないため、空間をすっきりと見せる効果もあります。

住戸によっては、リビングと隣接する居室の間に引き戸を設けています。

引き戸を開けると二つの空間をつなげて広々と利用でき、閉じると独立した居室として使用できます。生活人数や時間帯、在宅勤務など、暮らし方の変化に合わせて柔軟に使い分けられる設計です。

一部の住戸には、黒いフレームと半透明のパネルを組み合わせた間仕切りを採用しました。

視線を適度に遮りながら光を通すため、空間を分けても暗くなりにくく、室内のアクセントとしても印象的な仕上がりです。

家具を配置しやすいシンプルな内装とし、ナチュラル、モダン、シックなど、入居者の好みに合わせたインテリアを楽しめるリビングルームとなっています。

I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - リビングルーム
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - リビングルーム
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - リビングルーム
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - リビングルーム
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - リビングルーム
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - リビングルーム
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - リビングルーム
06

ベッドルーム・クローゼット


ベッドルームは、白を基調とした壁面と木目調の床材を組み合わせ、落ち着いて過ごせる空間に仕上げています。

各階や住戸によってドアやフローリングの色合いを変え、室内ごとに異なる印象を持たせました。

濃いブラウンの建具を採用した住戸では、白い壁とのコントラストによって室内を引き締め、落ち着きのある雰囲気を演出しています。

一方、明るい木目や白い建具を採用した住戸では、自然光を室内へ広げ、軽やかで明るい印象に仕上げています。

縦長の窓やバルコニーに面した大きな窓など、住戸の形状に合わせて窓を配置。自然光と風を取り込みながら、家具を配置するための壁面も確保しています。

クローゼットは、お部屋の広さや形状に合わせて仕様を変えています。

壁面を広く使用したクローゼットには複数の扉を設け、衣類や寝具、季節用品などを分けて収納できるようにしました。

内部にはハンガーパイプと棚を設置し、丈の長い衣類を掛ける場所と、バッグや収納ケースを置く場所を使い分けられます。

住戸によっては、衣類や荷物をまとめて収納できるウォークインクローゼットも設けています。収納空間の中に入って整理できるため、所有物を確認しやすく、居室内に家具を増やさずに済むのも利点です。

限られたスペースを活用し、カウンターデスクを設置したお部屋もあります。

パソコンを置く在宅勤務用のスペースや、読書、勉強、趣味を楽しむ場所など、入居者の生活スタイルに合わせて活用できます。

収納力と使い方の自由度を確保し、室内をすっきりと保ちながら快適に過ごせるベッドルームとなりました。

I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - ベッドルーム・クローゼット
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - ベッドルーム・クローゼット
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - ベッドルーム・クローゼット
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - ベッドルーム・クローゼット
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - ベッドルーム・クローゼット
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - ベッドルーム・クローゼット
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - ベッドルーム・クローゼット
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - ベッドルーム・クローゼット
07

バスルーム・トイレ


賃貸マンションでは居室面積を優先するため、バスルームやトイレなどの水まわりがコンパクトになることがあります。

I-AREAシリーズでは、毎日使用する水まわりも快適に使えるよう、空間にゆとりを持たせて設計しています。

特にバスルームは、一日の疲れをゆっくりと癒せる場所として、浴槽と洗い場の広さに配慮しました。

浴槽は身体を預けてくつろぎやすい形状とし、洗い場にはシャワーやカウンター、鏡を使いやすい位置に配置しています。

バスルームの壁面には、ブラックや木目調のアクセントパネルを採用しました。

白を基調とした浴槽や壁面と組み合わせることで、清潔感を保ちながら、落ち着きと高級感のある空間に仕上げています。

浴室内には衣類やタオルを乾かせる物干しバーを設置。天候を気にせず洗濯物を干す場所としても活用できます。

パウダールームには独立洗面台を設けました。洗面用品や化粧品などを収納できるキャビネットを備え、身支度に必要なものをまとめて整理できます。

洗面台には木目調のスタイリッシュなデザインを採用し、建具や床材との統一感を持たせました。

トイレは、白を基調とした清潔感のある空間です。壁面の一部に淡いアクセントカラーを取り入れることで、コンパクトな空間にも奥行きを加えています。

独立型の手洗い器を設置しているため、トイレ内で手洗いまで完結できます。手洗い器下の収納には、清掃用品やトイレットペーパーなどを整理して保管できます。

デザイン性と日常の使いやすさの両方を大切にした、ゆとりのある水まわりとなりました。

住宅街になじむ落ち着いた外観と、ホテルライクな共用部分、明るく機能的な住戸を備えた「I-AREA taishido Ⅲ」。

三軒茶屋駅から徒歩5分という利便性の高い立地を生かしながら、建物へ帰るたびに心地よさを感じられる、デザイン性と暮らしやすさを兼ね備えた共同住宅に仕上がりました。

 

I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - バスルーム・トイレ
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - バスルーム・トイレ
I-AREAシリーズ・施工例15(共同住宅) - バスルーム・トイレ
Video

完成内覧映像


完成した外観から玄関、各居室、リビング・ダイニングキッチン、収納、バルコニー、バスルームまで、住まいの様子を映像でもご覧いただけます。

Works

その他の施工例

Contact

土地活用・新築のご相談は
IEYAへ

I-AREAシリーズの企画・建築から、完成後の賃貸管理までワンストップでお手伝いします。

お問い合わせ
IEYAにお問い合わせ