練馬区を代表する緑豊かな石神井公園と光が丘公園の間に位置する大泉エリア。
周辺には区画が整えられた落ち着きのある住宅街が広がり、長く暮らす住環境として穏やかな街並みが形成されています。
最寄りとなる西武池袋線「大泉学園」駅の周辺には、日常の買い物に利用できる商業施設や飲食店、生活に必要な施設が集まっています。
駅周辺では再開発による街づくりも進められており、交通や買い物の利便性を身近に感じながら、住宅街では落ち着いて暮らせる環境が整っています。
今回ご紹介するのは、そんな練馬区大泉の住宅街に完成した、IEYAプロデュースの新築分譲住宅「I-AREA oizumi Ⅳ(アイエリア大泉Ⅳ)」です。
I-AREA oizumi Ⅳは、完成した建物の美しさだけでなく、実際に生活するご家族の目線に立ち、間取りや収納、設備、生活動線を丁寧に検討した戸建住宅です。
1階には、家族が集まってゆったりと過ごせる13.5帖のリビング・ダイニング・キッチンを設けました。
食事をする場所、ソファでくつろぐ場所、家族が会話を楽しむ場所を一つの空間にまとめながら、それぞれの用途に合わせて家具を配置できる広さを確保しています。
2階には用途の異なる複数の居室を配置し、それぞれの部屋へ廊下から直接出入りできる間取りとしました。
家族が一緒に過ごす時間と、それぞれが自分の部屋で落ち着いて過ごす時間の両方を大切にできる設計です。
さらに、季節用品や衣類、寝具などをまとめて収納できる、10.5帖の広々とした収納ロフトを設けています。
普段使用しない物を居室とは別の場所に収納できるため、各部屋に収納家具を増やす必要を抑え、生活空間をすっきりと保てます。
建物は耐震等級2に適合しており、数百年に一度程度発生する地震による力の1.25倍に対しても、倒壊や崩壊を防ぐことを想定した構造です。
日々の暮らしやすさだけでなく、家族が長く安心して生活できる住まいを目指しました。
外観は、青空や太陽の光に映える白を基調としています。
白はさまざまな装飾を加えなくても、屋根の勾配や外壁の高さ、窓の位置など、建物が本来持っている形状をはっきりと見せる色です。
正面から見た外観には、大きな三角形を描く切妻屋根を採用しました。
屋根のラインを強調したシンプルなシルエットが、住宅街の中で落ち着いた存在感を生み出しています。
外壁には細かな横方向の凹凸がある素材を使用し、白一色の外観にも柔らかな陰影と立体感を持たせました。
建物の正面に立った際、向かって左側が南にあたるため、時間の経過とともに外壁へ差し込む光の角度が変化します。
太陽の光を受ける面と影になる面が生まれることで、見る時間帯によって外観の表情が変わります。
正面には横長の窓と縦長の窓をバランスよく配置しました。
形の異なる窓がシンプルな外壁のアクセントとなるとともに、室内へ自然光を取り込む役割も果たしています。
窓枠にはダークカラーを採用し、白い外壁をすっきりと引き締めました。
屋根の縁や一部の外部部材には落ち着いたブラウンを取り入れ、白を基調とした外観に温かみを加えています。
玄関扉には木目の表情を生かしたデザインを採用しました。
清潔感のある白い外壁に自然な木の色合いを組み合わせることで、シャープになりすぎず、家族を迎える住まいらしい優しさを感じられる外観となっています。
道路から玄関までをつなぐアプローチは、住まいの外と内を緩やかにつなぐ大切な空間です。
道路から玄関扉へ直接入るのではなく、アプローチを通る時間を設けることで、外出時や帰宅時に気持ちを切り替えられるようにしています。
I-AREA oizumi Ⅳのアプローチには、大きさや形の異なる自然石を組み合わせた乱形石張りを採用しました。
一枚ごとに形や色合いが異なる石を配置することで、規則的なタイルとは異なる、柔らかく自然な表情をつくり出しています。
ベージュや淡いブラウンを中心とした石の色合いが、白い外壁と木目調の玄関扉を自然につなぎます。
駐車スペースとの境界には細い石材を取り入れ、舗装面にさりげない変化を持たせました。
玄関ポーチには明るい色のタイルを使用し、アプローチから玄関扉までを清潔感のある印象にまとめています。
段差は一段ごとの高さを抑え、玄関へ無理なく移動できるよう配慮しました。
玄関上部には大きく張り出した庇を設けています。
雨の日にも玄関前で傘を開閉しやすく、荷物を持った状態でも落ち着いて鍵を操作できる空間です。
玄関脇には外部照明とインターホンを配置しました。
設備の色や形も外壁や玄関扉と調和するものを選び、機能性を確保しながら、建物正面のデザインを損なわないようにしています。
玄関は住宅の中でも床面積が限られやすい場所ですが、天井の高さを活用することで、実際の面積以上の広がりを感じられます。
I-AREA oizumi Ⅳでは、玄関上部を吹き抜けとし、縦方向へ視線が抜ける開放的な空間に設計しました。
玄関扉を開けると視線が高い天井まで伸び、家族や来訪者を明るく奥行きのある空間で迎えます。
吹き抜けの高い位置には窓を設けました。
上部から差し込む自然光が白い壁面に反射し、暗くなりやすい玄関や階段まわりまで柔らかく照らします。
玄関扉にも縦長のガラス部分を設け、外からの視線に配慮しながら、室内へ光を取り込めるようにしました。
玄関には高さのあるシューズボックスを設置しています。
家族の靴をまとめて収納できるほか、傘や外出用品、防災用品など、玄関の近くに置いておきたい物の収納にも活用できます。
収納扉を白で仕上げることで、十分な収納量を確保しながらも、玄関に圧迫感を与えにくいデザインとしました。
室内の床や建具、階段の踏板には明るい木目調の素材を採用しています。
白い壁と木目を組み合わせることで、清潔感の中にも温かみを感じられる内装に仕上げました。
玄関の近くに2階へ続く階段を配置し、帰宅後にリビングや各居室へ移動しやすい動線をつくっています。
階段には壁付けの手すりを設け、毎日の昇り降りのしやすさにも配慮しました。
キッチンは食事をつくる場所であると同時に、家族の様子を見守り、複数の家事を進める、住まいの司令塔となる場所です。
I-AREA oizumi Ⅳでは、13.5帖のリビング・ダイニングに面した対面式のキッチンを採用しました。
キッチンからリビング・ダイニング全体を見渡すことができるため、料理をしながら家族との会話を楽しめます。
小さなお子様がリビングで過ごしている場合にも、様子を確認しながら調理や片付けを進められる配置です。
キッチン前の開口部にはカウンターを設けています。
料理の受け渡しや配膳、食後の食器の片付けを行いやすく、キッチンとダイニングのつながりを持たせました。
キッチン本体には、ゆとりのある2550mmサイズを採用しています。
シンク、調理スペース、コンロを横一列に配置し、食材を洗う、切る、加熱する、盛り付けるという一連の作業をスムーズに進められるようにしました。
コンロには複数の料理を同時に調理できる3口ガスコンロを備えています。
主菜、副菜、汁物を並行して調理できるため、家族分の食事を効率よく準備できます。
キッチンの扉には深みのあるダークブラウンを採用しました。
白を基調とした明るいリビング・ダイニングの中で、キッチンが空間を引き締めるアクセントとなっています。
キッチン下部には引き出し式の収納を設け、鍋やフライパン、調理器具などを整理しやすくしました。
上部には横幅のある吊戸棚を設置し、食器や食品、使用頻度の低い調理用品をまとめて収納できます。
キッチンの正面には、油汚れや水はねを拭き取りやすい明るいキッチンパネルを採用しています。
レンジフードや手元照明も備え、調理中の換気と作業のしやすさに配慮しました。
キッチンの奥には窓を設けています。
自然光を取り込むだけでなく、調理中の空気を入れ替えやすく、閉塞感を感じにくい明るいキッチンスペースです。
リビング・ダイニングには複数の大きな窓を設け、室内の奥まで自然光が届くようにしています。
天井の一部には落ち着いた色のアクセントクロスとダウンライトを取り入れ、明るい室内の中にも奥行きと変化を持たせました。
料理をする人だけを孤立させず、家族全員が家事に参加しやすい、つながりのあるリビング・ダイニング・キッチンとなっています。
バスルームは、身体を洗うための機能だけでなく、一日の疲れを癒し、気持ちを落ち着かせる場所でもあります。
I-AREA oizumi Ⅳでは、家族がゆったりと利用できる1坪タイプ・1616サイズのバスルームを採用しました。
浴槽には身体を預けやすい滑らかな形状を採用し、足を伸ばしてくつろげる広さを確保しています。
洗い場にも十分なスペースがあり、お子様と一緒に入浴する場合にも動きやすい設計です。
壁面には深みのあるブラウンのアクセントパネルを取り入れました。
白を基調とした浴槽や壁面に落ち着いた色を組み合わせることで、清潔感とくつろぎを感じられる空間に仕上げています。
壁面には横長の鏡を設け、バスルームに奥行きと広がりを持たせました。
シャワーの高さを調整できるスライドバーや、洗面用品を置ける収納棚、身体を支えられる手すりも設置しています。
浴室には窓を設けているため、日中は自然光を取り込み、入浴後には外気を利用した換気を行うことができます。
バスルームの隣には、独立した洗面脱衣所を設けました。
洗面台には大きな鏡と収納を備え、洗顔や歯磨き、身だしなみを整える際に必要な物を整理して保管できます。
洗面脱衣所にも高い位置に窓を設け、外からの視線に配慮しながら、自然光と風を取り込めるようにしました。
室内物干しに利用できる設備も設け、洗濯物を一時的に掛けたり、室内で乾燥させたりする際に活用できます。
洗面所とバスルームはリビング・ダイニングから直接移動できる位置に配置しました。
料理や洗濯、入浴準備など、複数の家事を並行して行いやすい動線です。
一方、トイレはリビング・ダイニングから直接見えない位置に設け、家族や来客が使用する際のプライバシーにも配慮しています。
居室は、寝室、子ども部屋、書斎、趣味の部屋など、家族構成や暮らし方によって使い方が変化します。
I-AREA oizumi Ⅳでは、どのような用途で使用しても使いやすいよう、各居室の広さ、窓、収納、出入口の位置を検討しました。
1階から階段を上がった先には廊下を設け、それぞれの居室へ個別に出入りできる間取りとしています。
ほかの部屋を通らずに自分の居室へ移動できるため、家族それぞれのプライバシーを確保しやすい設計です。
室内は白を基調とした壁面に、明るい木目調のフローリングと建具を組み合わせました。
家具やカーテンの色を選びにくいシンプルな内装で、寝室や子ども部屋など、用途に合わせたインテリアを楽しめます。
各居室にはクローゼットを設けています。
主寝室としての利用を想定した居室には、壁一面を活用した大型のクローゼットを設置しました。
複数の扉に分けることで、家族それぞれの衣類や、種類の異なる荷物を分けて収納できます。
クローゼットの内部にはハンガーパイプと棚を設け、衣類を掛ける場所と、バッグや収納ケース、寝具などを置く場所を使い分けられるようにしました。
4.7帖や5.6帖の居室にも、それぞれの部屋の広さに合わせたクローゼットを設けています。
収納家具を追加する必要を抑えることで、ベッドやデスクなどを配置できる床面を確保し、限られた居室を有効に使えます。
さらに、10.5帖の広さを持つ収納ロフトを設けました。
衣替えで使用しない衣類、季節の家電、旅行用品、思い出の品など、普段は使用しない物をまとめて収納できます。
居室内のクローゼットと収納ロフトを使い分けることで、日常的に使用する物と長期間保管する物を整理しやすくしています。
現在の暮らしだけでなく、お子様の成長や家族構成の変化にも対応できる、使い方の自由度を持たせた居室となっています。
室内の快適さを保つためには、間取りや設備だけでなく、自然光の入り方と風の通り道を考えることが重要です。
I-AREA oizumi Ⅳでは、建物の南側にバルコニーを設け、居室へ明るい日差しを取り込めるようにしました。
2階にある3つの居室のうち2室を南向きとし、朝から昼にかけて自然光が室内へ入りやすい配置としています。
南側の大きな窓から差し込む光が白い壁や明るいフローリングに反射し、室内全体を柔らかく照らします。
日中は照明だけに頼らず、自然な明るさを感じながら過ごせる居室です。
窓は一面だけに設けるのではなく、住戸の形状や隣接する建物との位置関係に合わせ、複数の方向や高さに配置しています。
大きな窓と横長の窓、小窓を組み合わせることで、室内に風の入口と出口をつくりました。
窓を開けると室内を風が通り抜けやすく、湿気や熱がこもるのを抑えられます。
高い位置に設けた横長の窓は、外からの視線や家具の配置に配慮しながら、光と風を取り込めることが特徴です。
壁面の下部を家具の設置に使用できるため、ベッドやデスク、収納家具を配置しても、窓をふさぎにくい設計となっています。
一部の窓には、外からの視線を和らげる型板ガラスを採用しました。
プライバシーを確保しながら光を通し、換気時には窓を開けられるようにしています。
南側のバルコニーは複数の居室から利用でき、洗濯物や布団を干す場所として活用できます。
周囲からの視線に配慮した高さの壁を設けながら、上部から十分な光と風を取り込める屋外空間です。
白を基調とした端正な外観、吹き抜けのある明るい玄関、家族を見守れる対面キッチン、ゆとりのある水まわり、豊富な収納を備えた「I-AREA oizumi Ⅳ」。
採光や通風、プライバシー、安全性、将来の暮らし方まで丁寧に考え、家族が長く安心して快適に生活できる戸建住宅となりました。
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