「ちとふな」の愛称で親しまれている「千歳船橋」。
小田急線千歳船橋駅周辺はコンビニ・郵便局・ドラッグストア・スーパーマーケットや惣菜店など生活に必要なお店が揃っています。また、主要都市の新宿までは各駅停車で20分、渋谷までもバスで1本の利便性です。
千歳船橋の駅から少し歩けば、八重桜を楽しめる馬事公苑や四季を通じ季節を楽しめる砧公園などがあります。
2018年(平成30年)3月からは準急の停車駅になり都心へのアクセスがより便利になる、そんな小田急線千歳船橋駅から徒歩8分のところにアパートメントハウス:I-AREA funabashiはあります。
家事と暮らしを楽しむ我が家
トイレとバスタブが同じ空間にあり、簡易的なキッチンがくっついているだけの一般的なアパートとアパートメントハウス:I-AREA funabashiの大きな違いが3つあります。それは…
見た目も美しい石畳のエントランスの外観」
階段で上れる広々ロフトと吹抜け天井」
追い焚き機能付き1216サイズの浴室」
です。
見た目も美しい石畳のエントランスの外観
帰宅した時に真っ先に目に入るのはお部屋でもキッチンでもなく、建物の外観です。一日の仕事を終えて自宅にたどり着いた夜に温かく迎えてくれる建物の顔は住む人の心理面に大きな影響を与えます。
対象的に昼間は白と黒のコントラストと見た目も美しい石畳のエントランスは道行く人の目線を誘います。また、機能面で優れているのは各お部屋の目の前に専用の自転車置き場を設け、自転車を所有されている方に配慮しています。
階段で上れる広々ロフトと吹抜け天井
限られたお部屋の空間を仕切りたくない時は、インテリアとして階段を置くという発想があります。
ロフトのあるアパートの場合、ロフトに上がるために梯子がかけてある場合が少なくないのですが、梯子だと、昇り降りも一苦労しますし、使わない時は邪魔な存在になります。
そう考えた時、インテリアとしてしっかり階段を置くことで昇り降りが楽になるだけでなく、お部屋にもアクセントが出来ます。また、階段があることでお部屋に閉塞感が生まれないように天井は吹き抜けにして開放感を持たせてあります。
追い焚き機能付き1216サイズの浴室
「バスルーム=プライベート空間」というのは、現代のように多くの人がストレスを抱える社会では唯一、ひとりで裸になって温かいお湯につかりながらリラックス出来る空間という視点から重要視されるようになって来ました。
iPadなどのタブレットPC専用の防水ケースもネット通販のAmazonでは高い販売実績のある商品で、その使用用途の多くはバスルームでゆっくり映画などを観るためだと言われています。
そう考えると、「バスルーム=プライベート空間」であることを重視して浴室を設計することは、現代の住宅設計には欠かせない視点と言えます。
アパートメントハウス:I-AREA funabashiのバスルームはシングル向けのお部屋には珍しい、ゆったりとくつろげる広々とした「1216サイズ」の浴室を設置し、暖房乾燥機能と追い焚き機能を完備して、入居者の方々の貴重なプライベート空間を演出しています。
バスルームの隣には、独立型洗面台も完備
最低限必要な機能性を備えた使い勝手の良いトイレ
キッチンで心ゆくまでお料理を楽しめる
ワンルームタイプのアパートとなるとどうしても、コンパクトサイズのミニキッチンを置いて出来るだけお部屋のスペースを取るような設計になりますが、そこをあえて横1200のグリル付2口コンロのガスキッチンを完備しました。
こちらのキッチンはお部屋のカラーに馴染むように配慮して設計上、生活の邪魔にならない場所に位置しているため、利便性の高いキッチンで心ゆくまでお料理を楽しんでいただけます。
ペットを家族の一員として飼う時代
住宅、特に単身用のアパートなどをお探しの方で“ペット可”の物件を探す人が増加の傾向にあります。
これまでは考えられなかったような一等地にペットショップがオープンするようになり、ペット産業の市場規模は1.5兆円にも上り、家族の一員としてペットを飼う人も多くなりました。
“ペット可物件”の賃貸アパートも増えては来ましたが、ペットの飼育環境に配慮している物件はまだまだ少ないのが現実です。
アパートメントハウス:I-AREA funabashiでは、建物の横にペット専用の足洗い場を設け、お散歩から帰った時に、室内に入る前にペットの足を清潔な状態にしていただけるよう配慮しています。
完成内覧映像
I-AREAシリーズの